ワーママさとちゃんの子育てサポートブログ

ママ&ワーママになる方へ伝えたいこと。ハンデを持つこどもと歩む子育てブログ☆。

登園自粛明けの保育園は娘にとって心地いい?

こんにちは、さとちゃんです。

保育園の登園自粛が明け、約2週間が経過しました。

長女の通う3歳クラスは少し興味深い現象が起きています。

 

新しい生活様式を取り入れた保育の活動は?

日々先生がバタバタしている感じが伝わってきます。

試行錯誤している感じも伝わってきます。

きっと、子ども達にも伝わっているでしょう・・・。

どこか落ち着いて生活しづらい感じがあります。

 

主な活動の変化

・2歳以上はマスク常時着用。

・集団遊びはしない。

 少人数か一人。

・散歩、公園へは行かない。←行くまでが接触&密になるそう

・歌はなし。

・おしゃべりは控える。

 

娘の話によると、結構な時間を一人で遊んでいるようです。

粘土をしたり、絵をかいたり、本を読んだり。

園庭で有り余る体力を力いっぱい放出できるときはあまりないようです。

室内でもお友達と大声で楽しく遊ぶこともないようです。

マスクをして、静かに静かに静かに、、、らしい。

 

 

長女の様子

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娘の様子は、登園再開した1週間は帰宅すると、昼間の保育園のストレスをぶつけてくるかのように色々と細かいことでギャン泣きする感じでしたが、今は落ち着いて生活できています。

約4か月前までこだわりが強いため定期的に療育に通っており、生活の変化が娘にとってはストレスになると予想できたため、荒れることは予想できていました。

ただ、荒れる程度はこんなもんか、という感じです。

意外でした。

再度、慣らし保育くらいになってもしょうがないかな、と思っていたので。

 

でもよく考えると、納得できる部分もあります。

 

一見、同月齢の子どもと比べると、他の子どもより保育園の生活の変化に柔軟に対応できているようにも見えるけど、実はそうではないと思うのです。

「保育園の活動が娘の好む活動に変化した」と思います。

 

今では娘のこだわりも少し薄れ、友達に興味を示して一緒に遊ぶし、足にハンデがあっても外遊びが大好きですが、本当は一人が好きで、何かに没頭して集中することが好きという特徴があります。

誰にも邪魔されず、黙々と粘土をしているときはとても楽しいそうです^^

 

「3歳になったら担任の先生が一人になり、2歳のときと比べてより集団で生活しないといけなくなるから、そこでつまずかない様にしよう」とよく作業療法士さんが言っていたのに。

娘が3歳クラスになったらこんな生活様式になってしまうんだから(笑)

 

今まで困っていなかった子が・・・

逆に社交的で、活発で、今まで登園拒否の様子がなかった子ども達が毎日教室の前で泣いています。

今まで友達と楽しく遊んでいたのに、何をするにも一人一人一人。。。

「楽しくない、つまらない、行きたくない。」と言うこどもと毎朝格闘するお母さんがたくさんいます。

もちろん、自粛の3か月間で家で過ごすことに慣れ、お母さんと離れたくないという理由で泣いている場合もあると思いますが。

でも一番の原因は「つまらない」のようです。

 

急な変化だもんね。

その子たちは保育園で一体何に楽しさを見つけたらよいのだろう・・・?

今までの集団が楽しかったんだもんね。

友達と過ごすことが楽しかったんだもんね。

難しい。

 

何だかこのコロナによって、世界が入れ替わったというか、何というか。

娘にとっては少し生活がしやすくなった部分もあるのかな?

逆に考えると、今まで嫌だったこともあるのかな?

なんだか不思議な発見です。

 

一人で何かに集中することも大切だし、人とかかわって集団で何かをすることも大切だし、どちらも生きていくうえで大切なことだけど、今までは”集団”が主だったんだな、と改めて思いました。

 

今までの主と従が突然入れ替わることで、生活のしづらさもまた入れ替わるって。

このコロナによって、生活しやすくなったり、生活しにくくなったり、快適になったり、不快になったり。

すごいことが数か月の間に起こってしまいましたね。

 

療育についてこちらの記事でどうぞ^^

www.satomama-support.com