ワーママさとちゃんの子育てサポートブログ

ママ&ワーママになる方へ伝えたいこと。ハンデを持つこどもと歩む子育てブログ☆。

保活① こども園と多様性

こんにちは、さとちゃんです。

次女(7月で1歳)が待機児童となったため、2度目の保活です。

まさか2回もやるとはね。

保活についても書いていこうと思います^^

今までの経緯はこちらでどうぞ!

www.satomama-support.com

公立のこども園を見学

非常事態宣言の解除からしばらくたったので、保育園の見学も通常通り受け付けてくれるところが多くなってきました。

第2波が来る可能性もあるので、気になるところは今のうちに見学です!

ということで、さっそくこの4月に幼稚園からこども園へ移行したところへ見学に行ってきました。

校舎は建て替えたので、幼稚園っぽいということはありませんでしたが、やはり元幼稚園だったためか、幼稚園に属す子の比率の方が高いです。

幼稚園:保育園=3:2くらいでした。

 

こども園とは、簡単に言うと幼稚園+保育園。

教育も行うし、保育も行う。

早く帰る子(幼稚園の方に属す子)もいれば、遅く帰る子(保育園の方に属す子)もいる。

夏休みがある子もいれば、ない子もいる。

そんな子供たちが、年齢ごとのクラスに分かれて、ごちゃまぜです。

幼稚園と保育園の建物が分かれているわけでもなく、クラスごとに幼稚園の子どもと保育園の子どもが分かれているわけではありません。

なので、幼稚園の子どもたちが帰った後に見学したので、校舎に対して中にいる子どもたちが非常に少なく感じました。

 

詳しくはこちらをどうぞ!

認定こども園概要: 子ども・子育て本部 - 内閣府

 

私が思うこども園のデメリット

私がこども園に対して思う最大のデメリットは、早く帰る子どもと遅く帰る子どもが同じクラスに混在していることです。

 

幼稚園に属する子がいるのは3歳以上のクラスで、もうすっかり知恵がついています。

「なぜ私は迎えが遅いのか?お友達のように早く帰りたい。」

「なぜ夏休みがないのか?私もゆっくりしたい。」

または

「なぜ早く帰らないといけないのか?私もお昼寝して、おやつを食べてから帰りたい。」

「なぜ夏休みで私はこども園に行けないのか?私も行きたい。」

 

このようなことになり、こどもに理解してもらうために親が困ることが目に見えていると思うからです。

それならば、同じ環境に子どもが集まる保育園の方がいいんじゃないか?

 

デメリットでなく多様性に触れる

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今日の見学で案内してくださった園長先生の考え方には驚きました。

 

確かに、年齢が上がると「お友達は早く帰れていいな」 、「お友達はおやつ食べれるまで居れていいな」が出てきます。

けれど、「早く帰る子」もいれば「遅く帰る子もいる」、色々な家庭の子どもがいるという多様性に小さいころから触れてほしい。

この私が思っていたデメリットを「多様性」と捉えるとは!

なるほど!!!!驚きです。

 

「保育園=集団生活=みんな同じ」という考え方が私の頭にあったので、「多様性」とは考えたこともなかったです。

多様性を認め合う考え方がこども園にあるなら、とてもすてきなことです。

なぜなら娘たちにはそれぞれハンデがあるからです。

「できる子」「できない子」、「ハンデがある子」「ない子」色々な子供がいることをお互いが知り、相手をそのまま認めあうことができたら、そんな素晴らしいことはない!!

先入観のない小さいうちに触れて、育つものかもしれないですね。

 

保護者こそ多様性を認めなければ

こども園の保護者会は、いわゆる幼稚園ママと保育園ママが合わずうまくいかない、と聞いたことがあります。

この多様性の視点から考えたら、なんてくだらないと思いました。

 

大人こそいろんな価値観や考えを持った人がいることを認めなければならないのに。

知らず知らずのうちに、子ども達よりも多様性を認められなくなっているかもしれないですね。

 

世の中には色々な考えや価値観の人がたくさんいます。

子ども達の社会である保育園や幼稚園、学校が多様性を認めるものでないと、世の中に出たときに急に認めることなんてできないですね。

そう考えると、家庭から初めて社会に出る第一歩がこども園ってなかなか面白いものかもしれない!と感じました^^