ワーママさとちゃんの子育てサポートブログ

ママ&ワーママになる方へ伝えたいこと。ハンデを持つこどもと歩む子育てブログ☆。

長女が次女に超される日~ハンデのある姉妹

こんにちは、さとちゃんです。

保育園が新型コロナウイルスによって、登園自粛となりはや一ヶ月。

じっくりおうちで過ごす毎日のなかで、ふと思ったこと。

それは、『長女が次女に超される日が来てしまうのではないか?』ということです。

ハンデを持った姉妹たち

我が家の姉妹にはともにハンデがあります。

長女には脳室周囲白質軟化症という脳性麻痺の一種があり、バランス系の運動がとても苦手です。

詳しくはこちらに書いていますので、よかったらどうぞ!

www.satomama-support.com

 

一方、次女は先天性の心疾患を持っています。

すぐさま手術ではないけれど、3つ空いている穴の経過を診つつ、5歳くらいのタイミングで手術かな?と主治医から言われています。

一応、日常生活に支障はないけれど、それでも運動には向いていない心臓だとも言われました。

 

兄弟姉妹のうち一人がハンデをもっている場合、もう一方の兄弟姉妹を『きょうだい児』と呼びますが、我が家の場合はどうなるんでしょうね(笑)

お互い一つずつ持っているので^^

 

次女が立った

この一ヶ月(月齢7ヶ月から8ヶ月)、次女の成長は著しかったです。

ある日突然ひとりちゃんこして驚き、またとある日には正座をしていたり。

そしてずりはいもうんと速くなりました。

ここまでは、長女の時とあまり変わらなかったので、「懐かしいなー」という感じだったのですが、、、

 

そしてそして、8ヶ月と数日のある日、ふと見ると片手でつかまり立ち!!!!

目を疑いました。

 

えっ??嘘でしょ???

 

長女がかかとをつけて、いわゆる普通のつかまり立ちができたのは1歳7~8ヶ月の頃です。

しかもリハビリを頑張って頑張って、ようやくできたのに。

1年早いよ!!

いわゆる普通の健常児の子どもなら、ちょっと早いかな?くらいなんだろうけれど、私にはびっくりしました。

 

 親としては複雑

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次女が心臓こそ疾患があるものの、こうやって月齢に応じた発達が進むことはとても喜ばしいことです。

しかし、私の心は複雑です。

なぜなら、長女がそう遠くない将来、運動において次女に抜かされてしまうのではないか?と思ったからです。

もちろん次女にもハンデがあるので、あまり激しい運動はできないと思いますが。

 

でも、たとえば「片足立ち」「平均台」「縄跳び」「自転車」等々。

次女はきっとすぐ出来てしまうのではないかな・・・。

 

長女にとってできないことは、「自分だけできないこと」「ハンデのせいでできないこと」「練習してもできるようになることが難しいこと」という認識はまだありません。

まだ3歳なのでそこまで他人と比較しないし、いい意味でできなくても嫌な思いをしなくてすむ世界に生きています。

もちろん、人よりは少し時間がかかるけれど、嫌な思いをするまでに同じようにできるようになってしまえばいいのですが。

 

でも、二人の子どもの成長を見ていると、長女が練習しても練習してもなかなかできないことを、次女がすっとできてしまう日が来る予感がします。

そしてそのことを長女がどう受け止めるでしょうか。

 

自分が人とちょっと違うことに気が付き始めるのは、何歳くらいなんでしょうね?

親の私はそんな長女にどう寄り添い、支えていけばよいのか、、、

練習するしかないのですが、それでもそもそもの原因は筋緊張が弱く体がぐにゃっとするため、単純に「練習しよう!」というものでもないのです。

 

長女が大きくなるとその分だけ運動における周囲との差が大きくなるのではないか?とちょっと不安になります。

先を考えると、娘にとって少々試練が待っているように思えるのですが、

それでも毎日明るく楽しく過ごせるよう、母は笑顔を絶やさないように、そしてポジティブ考えられるよう努めたいです^^